リグレ美容液のヒト幹細胞培養液について
リグレ美容液の中で一番注目されているのが「ヒト幹細胞培養液」です。
ヒト幹細胞培養液は厳密にいうと「ヒト脂肪由来幹細胞」と「ヒト線維芽細胞由来幹細胞」が合わさったエキスのことです。
美容皮膚科の医師も絶賛するほど、肌の衰えにダイレクトにアプローチし若見えに導いてくれます。
肌のハリに必要な幹細胞は年齢とともに減少してしまうのですが、リグレは幹細胞を補ってくれるため年齢に負けないハリを手に入れることができます。
幹細胞エキスに含まれる5つの成長分子(EGF・FGF・VEGF・TGF-β・TPDGF)のことをグロースファクターというのですが、この成長分子が肌にハリや艶を底上げして肌のターンオーバーを促進してくれます。
年齢や体質などによって異なりますが、大体使い始めて半年ほどで肌のターンオーバーが正常になり、肌のハリや艶を実感できるようになるそうです。
気長に使い続けることが美肌への近道というわけですね!
リグレ美容液の乳酸菌とオリゴ糖について
人の皮膚には1兆匹以上の皮膚常在菌が住んでおり、肌フローラ(皮膚常在菌叢)を構成しています。
リグレ美容液には乳酸菌(ラ・フローラ EC-12)とオリゴ糖(α-グルカンオリゴサッカリド)が配合されています。
この二つの成分によって人の肌に存在している常在菌「うるおい菌(表皮ブドウ球菌)」を育ててくれます。
このうるおい菌は加齢によって減少し、肌フローラを乱れさせてしまうのですがリグレを使うことによって改善してくれます。
うるおい菌を育ててくれることによって、肌フローラの乱れたトラブル肌や敏感肌、さまざまな肌トラブルを改善してくれるんです。
7種の保湿成分について簡単に効果を説明
リグレ美容液には7種類の保湿成分が含まれています。
どんなに美白成分が含まれていても、この保湿成分が充実していないと肌をよみがえらせることはできません。
お肌に優しい保湿成分だけを使用しています。
配合されている保湿成分について簡単に説明していきます。
○コラーゲン
肌の表面の潤いを保つための成分です。
湿度が下がってしまった場合でもしっかり水分をキープしてくれます。
○加水分解ヒアルロン酸
通常のヒアルロン酸を酸素を使用して分解し、通常のヒアルロン酸の約2倍の浸透力を盛ったヒアルロン酸です。
高い保湿力もあり浸透力もあると注目されている保湿成分です。
○プラセンタ
プラセンタには保湿効果がある以外にも美肌効果も期待できます。
肌に潤いを与えつつ、肌の生まれ変わりを促進したり、肌トラブルを改善させるなどの効果があります。
○天然セラミド
天然セラミドは自然界に存在しているセラミドのことです。
馬などの人間の体の細胞に近い動物から抽出された成分なので、人間の持つ各層に近いものがあり保湿力が高いのが特徴です。
崩れたバリア機能や肌荒れを改善してくれます。
○ヒアルロン酸Na
安全性の高い高分子の保湿成分です。
水に溶けやすく、高い保湿力を持っています。
肌なじみが良く、肌をしっとり滑らかにしてくれる働きがあります。
○アルカリゲネス産生多糖体
保湿成分として配合されており、べたつかずさらっとした使い心地にしてくれます。
アレルギー反応もほとんどなく、刺激も少ないので敏感肌の方のでも問題なく使用できます。
○疑似セラミド
石油などを原料に作られたセラミドです。
肌に塗っても浸透することなく、肌の上で細胞間脂質膜を作ります。
肌の上にさらにバリアを張ってくれるというわけです。
弱った肌の保護や保湿に効果があります。
また、バリア機能を守ってくれるという働きもあるので肌荒れしている場合でも安心して使用できます。
リグレ美容液の12種の植物エキスについて簡単に解説
リグレ美容液には12種類の植物エキスが配合されています。
肌のくすみをとってくれたり、保湿をしてくれるだけでなく、吹き出物やたるみ、毛穴の開きを改善してくれる働きが期待できます。
それぞれどのような効果があるのか簡単に紹介します。
○潤いやツヤ、肌のキメ
カミツレ花エキス
チョウジエキス
○シミ・くすみ対策や美肌効果
オウゴン根エキス
ワイルドタイムエキス
カンゾウ根エキス
ナツメ果実エキス
○肌荒れ防止
カワラヨモギ花エキス
ローマカミツレ花エキス
トウキセンカ花エキス
○毛穴の開きや肌の透明感、水分保持力向上
西洋オトギリソウ花葉茎エキス
フユボダイジュ花エキス
ヤグルマギク花エキス
肌にとてもいいエキスがぎゅっと凝縮配合されているのがリグレ美容液の特徴です。
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